観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
回観音寺市議会定例会会議録 ─────────────────────── 議事日程(第4) 令和4年9月22日(木)午前10時開議日程第1 認定第 1号 令和3年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第 2号 令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 8号 令和3年度観音寺市航路事業特別会計歳入歳出決算認定
回観音寺市議会定例会会議録 ─────────────────────── 議事日程(第4) 令和4年9月22日(木)午前10時開議日程第1 認定第 1号 令和3年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第 2号 令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 8号 令和3年度観音寺市航路事業特別会計歳入歳出決算認定
中でも伊吹支所につきましては、さきに提案して対応していただいた伊吹航路の島民割があったとしても、交通の利便性からも支所機能の重要性は高いものと考えます。 伊吹支所についても、診療所並びに公民館と同様に老朽化が危惧されます。伊吹支所の施設概要についてお伺いいたします。
認定第 4号 令和3年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 5号 令和3年度観音寺市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 6号 令和3年度観音寺市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 7号 令和3年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第 8号 令和3年度観音寺市航路事業特別会計歳入歳出決算認定
今後も伊吹観音寺航路事業安全管理規程の遵守や事故防止のための各種訓練を実施することなど、運航事業者と協力して、あらゆる事故の発生防止に努めてまいります。 ◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) ありがとうございます。全力でお願いしたいと思います。 それでは、最後に、コロナ禍における高齢者施設での選挙投票の保障について質問したいと思います。
そして、最後に伊吹航路についてであります。 昨年10月1日より民営化された伊吹航路でございますが、以降、欠航のメールが、私の知り得る限りでは過去最高でないかというぐらいのメールの回数がありました。
次に、議案第81号観音寺市特別会計条例の一部改正についてでありますが、本案は航路事業特別会計を廃止するものでございます。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、議案第81号は、航路事業特別会計を廃止するものであります。 次に、議案第82号は、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第26条の地方公共団体等を定める省令の改正に伴い、同意の期限の規定等を改めるものであります。
次に、議案第66号観音寺市航路事業施設条例の廃止についてですが、本案は、伊吹観音寺航路事業を民営化するものです。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第67号観音寺市航路事業職員の給与及び勤務時間に関する条例の一部改正等についてですが、本案は、伊吹観音寺航路事業の民営化に伴い、関係規定を改めるものです。
人的経費が減らされる点につきましては、伊吹観音寺航路は離島航路で伊吹地区住民の生活に欠かすことのできない航路であり、運航に当たっては国、県の補助金などにより航路を維持しております。国の補助経費は航路運航に必要な経費が対象で、株価配当金や多額な役員報酬等は認められないため、事業者が利益を出すために人的経費が減らされる可能性はないと考えています。
伊吹地区住民にとって必要不可欠な伊吹観音寺航路の将来にわたり継続して安心・安全な航路運航を確保するため、船舶運航により精通している民間事業者に航路事業を譲渡し、民営化することとしました。
次に、議案第66号は、伊吹観音寺航路事業を民営化するものであります。 次に、議案第67号は、伊吹観音寺航路事業の民営化に伴い、関係規定を改めるものであります。 次に、議案第68号は、好川幹夫委員、秋山和代委員、山縣正委員、川上裕子委員及び石川茂行委員の任期が満了することに伴い、後任委員の候補者の推薦について議会の意見を求めるものであります。
議事日程(第4) 令和3年6月24日(木)午前10時開議日程第1 議案第42号 観音寺市議会議員及び観音寺市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部改正について 議案第43号 観音寺市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について 議案第44号 観音寺市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第49号 観音寺市航路事業施設条例
一方で、タクシーをはじめ、三豊市にはJR、コミュニティバス、航路といった多様な公共交通手段が存在します。また、近年注目されているMaaSやCASEという考え方の一つのポイントは、今ある機能をつなげてフル活用するということです。例えば福祉タクシー券の利用者の中には、一定数、バスの回数券に交換する方がいらっしゃいます。タクシーとコミュニティバスを用途に合わせて使い分けていると考えられます。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件につきましては、離島航路の補助航路につきましては、現在伊吹航路は赤字の運営でありますので、黒字を出すのは難しいと考えております。
本市の制度として、島嶼部に住む高等学校等就学支援金の支給に関する法律第2条に規定する高等学校等に通学する生徒に対し、通学のために購入した定期乗船券1人につき購入費用の2分の1、同一世帯に2人以上の対象生徒がいる場合は、2人目以降については購入費用の3分の2を補助する高等学校生徒通学航路費補助金があります。
する条例の一部改正について 議案第44号 観音寺市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第45号 観音寺市火入れに関する条例の一部改正について 議案第46号 観音寺市公民館条例の一部改正について 議案第47号 観音寺市観音寺共同福祉施設条例の一部改正について 議案第48号 観音寺市働く婦人の家条例の一部改正について 議案第49号 観音寺市航路事業施設条例
その内容は、まず、一般会計では、高齢者割引補助金において、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用が当初の見込みより減少したことに伴い、都市交通問題対策事業費1,770万円を減額補正するとともに、実施主体の事業が遅れたことにより28万9,000円の繰越明許の措置を講ずるもの、また、感染症の拡大による高松空港振興期成会の事業の中止に伴い、航路網拡大促進費1億1,097万9,000円を減額補正するもの
次に、令和3年度観音寺市の各特別会計予算でありますが、それぞれの予算額は、議案第26号施設貸付事業特別会計予算10億4,200万円、議案第32号航路事業特別会計予算1億7,000万円、議案第33号粟井財産区特別会計予算479万1,000円、議案第34号粟井坂瀬山林特別会計予算1,616万2,000円とするものです。
款2総務費、項1総務管理費、目7地方振興費、事業名、離島航路管理事業です。予算額2,762万7,000円で、一般財源が2,722万円、その他特定財源で40万7,000円となります。本事業につきましては、離島への交通手段の維持確保及び離島振興のため航路改善協議会を開催し、航路確保維持計画の策定などにより航路の安定化を図るとともに、航路運航事業者に対し補助金を交付し、支援を行います。
その後、令和2年12月定例会の全員協議会におきまして、当局より伊吹航路の民営化をしていきたいということの通達が初めてございました。 まず、なぜ民営化なんでしょう。伊吹航路は伊吹島民の生活航路です。観音寺市が責任を持って航路の維持を考えなくてはいけないのではないでしょうか。